乱獲や自然環境の悪化により激減した朱鷺。昭和56年に佐渡に生息する最後の5羽が捕獲され、日本の空から消えました。それから約20数年の月日が流れ、野生復帰を目指し、平成20年に10羽の朱鷺が放鳥されました。朱鷺とともに暮らしていくふるさとを守るために、様々な取り組みや活動が行われています。
また、佐渡市は、自然と農業文化の活動が世界に認められ、2011年6月に世界農業遺産(GIAHS)に登録されました。 |
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| 朱鷺の物語 |
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| 昭和9年 |
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天然記念物に指定。 |
| 昭和27年 |
特別天然記念物。 |
| 昭和34年 |
新穂トキ愛護会設立。 |
| 昭和35年 |
国際保護鳥に選定。 |
| 昭和38年 |
新潟県教育委員会調査、成鳥6羽、ひな2羽を確認。 |
| 昭和42年 |
新穂村清水平にトキ保護センター建設。 |
| 昭和56年 |
佐渡に生息する野生トキ5羽を一斉捕獲。 |
| 昭和60年 |
「ホアホア」を中国から借用(平成元年11月まで)。 |
| 平成5年 |
トキを種の保存法の国内希少野生動植物に指定。 |
| 平成7年 |
「ミドリ」死亡。 |
| 平成11年 |
「友友」「洋洋」のペアが到着。 |
| 平成15年 |
日本産最後のトキ「キン」が36歳で死亡。 |
| 平成17年 |
7つがいから22羽のヒナが育つ。
(1羽の自然繁殖成功) |
| 平成20年 |
10羽のトキを野生下に放鳥。 |
| 平成22年 |
20羽放鳥。 |
| 平成23年 |
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佐渡市が世界農業遺産(GIAHS)に認定・登録される。 |
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| 朱鷺は現在野生下に約100羽、これから300羽を目指しています。 |
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佐渡は離島としては日本一大きな島で、東京23区、淡路島の1.5倍です。島の北と南を走る山脈からは、ミネラル豊かなおいしい水がもたらされ、そのふたつの山脈に挟まれている国仲平野は米どころとして知られています。(長畝生産組合も国仲平野にあります。)
佐渡周辺で穫れる新鮮な魚介類(寒ブリ、南蛮海老、カニなど)は有名ですが、佐渡の豊かな土壌と気候で育まれたお米やおけさ柿、ルレクチェなどの果物も品質が良いと評判です。 |
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| 鬼太鼓 |
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一般的に佐渡の文化は、貴族や知識人たちが京より島に流されてきたことや西日本や北陸の文化が直接佐渡に運ばれてきたことにより、貴族文化、武家文化、町人文化の3つの文化がそれぞれの文化と強く関わった地域を中心に発展し、定着してきました。
能や狂言、人形芝居、鬼太鼓などの古典芸能から佐渡おけさを代表とする民謡まで、独自の文化と風土が佐渡には生き続けています。 |
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